特定非営利活動(NPO)法人こころのはな 設立趣旨書

≪大フォーラムでみなさんと一緒に考えました≫


平成28年(2016年)2月6日(土曜日)  
春のような天候に恵まれたこの日、こころのはな施設内『釈迦堂ホール』にて、
NPO法人こころのはな主催による『第1回 不登校・引きこもり支援フォーラム』が開かれました。
広報が少なかったにも関わらず、180名近い方々にお越しいただいたことは、この問題が
身近で緊急な問題として捉えられるようになってきているからだと窺えました。

最初に、臨床例も多く見てきておられる精神科医『須賀英道』先生(龍谷大学保健管理センター教授)から
実際にあった事例からいくつかお話しいただき、これからを前向きに生きられるようになるためのヒントに
ついて教えていただきました。(約25分間)



≪有識者関係者と引きこもり経験者によるリレー発言≫


次に長谷川和子氏(元KBS京都放送)のコーディネーターの元、 8人のパネラーによるフォーラムへと進みました。 特に、元引きこもり当事者 二人の発言は実際にそこを通り過ぎてこられているので、多くの共感を呼びました。


≪パネラー全員による討論≫


参加パネラー[ 順不同 敬称略 ]
須賀英道 中島孝之(小学校校医) 山本 正(宇治市市長) 伊藤義明(社会福祉協議会会長)
元引きこもり当事者 長谷川和子 斯波最誠(こころのはな理事長)

元引きこもり当事者お二人の発言を受けて、須賀先生、中島先生から少しコメントをいただいた後、
パネラーの発言が続きました。


入場者の中には、熱心にメモを取っておられる幼い子供をお持ちだろうお母さんの姿なども多く見られました。
アンケートを取りますと、現在悩んでいる家族の方々の意見も少なくなく寄せられ、私たちもさらに真剣に取り組む必要性を感じました。またこのようなフォーラムをしたいと考えています。

     


不登校引きこもり支援フォーラム2016 京都





          

supported by seo WEB-EYENET