特定非営利活動(NPO)法人こころのはな 設立趣旨書

昨今、 ひきこもりの長期化で親子共々高齢化し、 80代の親と 50代の子供が暮らす世帯が社会から孤立し、生活に困窮する「8050問題」が深刻化しています。行政の対応は、後手後手に回り対策はまだ、 白紙に近い状態だそうです。 当事者ご家族も、 どこへ相談に行ったらいいのかわからない状態です。
「8050問題」に関しての事件も、高齢者の孤独死とともに増加してきています。僕たち(不登校・ひきこもり経験者含む)は、さながら同じ日本人の問題とは思えないぐらいのこの問題に、火急に情報交換の場を設け、 8050問題をどう生きるかを模索し、 支援していきたいと考えております。

当事者さん達の思いは様々ですが、 自己嫌悪・自己否定・自責の念をとおり超え、絶望感も失い、 無気力になり 「生きるエネルギー」 さえ失いかけておられることでしょう。理解してもらいたいが、 理解してもらえない歯がゆさ、 諦め等々から親御さん、 家族ともコミュニケーションをとれずに、 日常的な感情でさえ失いかけていることでしょう。

僕たちは、 8050問題を抱えている方々のSOSをキャッチして、寄り添いながら、なんとか 「生きるエネルギー」 を回復し、 感情を取り戻し、 自己肯定感がもたれて生きて行って欲しいですし、その一助になりたいと考えております。
(文責 山科達規)


◆講演者 (体験発表者)
 島田 誠 (43歳 エスポワール兵庫)
 山科達規(45歳 NPO法人 こころのはな)

◆とき  7月8日(日) pm1時30分〜3時30分
◆場所 宇治市心華寺 大日堂
〒61 1−0025 宇治市神明石塚66(近鉄伊勢田駅より徒歩12分)
◆参加費 500円
◆問い合わせ TEL(0774)45-5561 または 090−3825―3156

主催:NPO法人こころのはな 市民の会エスポワール京都


NPO法人こころのはな京都は、「一緒に生活する協働生活」「共に寄り添う」「したいことを探しチャレンジ」する空間。当事者(ひきこもり・登校拒否)の人たちが理解してくれない・・、孤独感や悩みを持つ・・など、を解決するため「みんなで支え合う空間」です。


   
 
   
     
     







          

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