「こころのはな」では、みなさんが持っている悩みと向き合うところから始めています。ご相談されたい方は「ご相談窓口」までご連絡ください。

だんだん引きこもりになるようで・・・・
 私の子どもは子どもの頃から口数が少なく、話し下手な子どもでした。ですから友達も少なく遊ぶ相手も余りいないようです。ですが、ある習い事が好きで、そこにだけは学校に行かないのですが、通っています。ですが、ここ最近その稽古事も休みがちになっています。だんだん引きこもりになってしまうようで心配です。。。

こころのはなからのお手紙・・

そうですか、ご心配なことですね、話し下手は何も心配はありません、私も高校までは話が下手でした。お子さんは大学に入れるだけの能力をお持ちですので、考える能力は高いのではないでしょうか。それと、お稽古事に通っておられるということですから、環境を変えて何かきっかけを作ってあげれば、ぱっと目の前が広がるのではないでしょうか。私は小学校から中学いや高校まで成績は一番下でしたが、中2の時、あるきっかけけから「自分で自分を認める、自己認知」ということをするようになったのです。自分が自分を認めて、自分のスピードで勉強しようとしたんですよ、誰とも競争できようのないレベルを知っからです。そしたら、気楽になって、自分のペースで何でもやれるようになりました。そのようにしてみたらどうですか?



     

やっぱり学校に行きたくない、これからどうなるんだろう・・・
私は6年生で、夏休みも終わりで来年は中学生なのにこんなに勉強ができていない。こんなことで大丈夫なのかな。心配だな。・パソコンのやりすぎで疲れている ・いつも何か考えている ・たまに悲しくなる ・たまに同じことをぐるぐる考えるだけど、勉強する気になれない。学校へもやっぱり行きたくない。私、どうなるんだろう。こわい。

こころのはなからのお手紙・・

こんにちは。すごいですね、パソコンが得意!尊敬しています。いつも何かかんがえている・・・それも凄いことです、才能があれもこれもとひらめいているからではないでしょうか、ノーベル賞をとった「アインシュタイン」という人は学校の授業中にちっとも集中できずに、勉強以外のことを考えていたそうです。そして先生に叱られていた?おかしいですね。そんな人がノーベル賞をもらったのですから。。。 黒柳徹子さんという素晴らしい人がおりますが、以前「窓際のトッとちゃん」という本を書いています。黒柳さんもいろいろなことがいつも頭の中をぐるぐるとめぐっていたそうです。いろんなことをいつも考えていることの中で一番気になることを考えるようにしてみてください、アインシュタインや黒柳徹子さんはそれを考えて自分がやりたいことを見つけたようですよ。そうすると、悲しさが少し減り、同じ事を考えても楽しくなるかもしれませんし、勉強もしてみようかなという気持ちが起きるかもしれません。こわいと感じることはとても素晴らしいことです。臆病だからこそいろいろな事が考えられるようになるのではないでしょうか、上に書いたお二人も臆病で恐がりだったのです。                                                     



みんなが当たり前に通っている学校に帰したいというのは親のエゴでしょうか・・・
娘は小4の秋に不登校になりました。 なんとか学校に戻したい、みんなが当たり前に通ってる場所に帰したいと思うことは自分勝手な親のエゴでしょうか? 不登校がいけないこととは思いません。でも一番苦しいのは子ども本人です。 苦しみから救う方法は、学校に戻すことだけではないでしょう。行かない選択もありかもしれません。 行きたくない子を無理やり引っ張ってでも連れて行くことは間違ってると思うけど、できる事なら学校を行きたい場所と思って欲しい。私は子どもが行きたい気持ちを持ってる限り一緒に頑張りたいと思いました。

こころのはなからのお手紙・

親御さんならば不登校になったお子さんに学校に行ってほしいと思うのは当然ではないでしょうか。その心を大切にしてください。その思いは必ず将来お子様に通じます。私も学校には行きたくありませんでしたので、よくずる休みをしました。ずる休みをした理由は勉強が出来ない、友達がいないという理由でした。体が虚弱体質で運動も何もかも苦手ということでした。ところがあるとき学校でたまたま「虚弱体質の子どもだけが行く特別学校があるのでそこに行ったら・・」という薦めがあり行ったのです。そうしましたら、環境が変わり、知らない子どもばかりでしたので、話しやすく、勉強や運動が苦手なことが苦にならなくなり、気持ちが変わったのです。そこは半年の合宿生活でしたが、学校にもどったとき学校が前よりも嫌いでなくなったのです。環境を変えてお子様の好きなことを体験させてあげることも、元に戻す一つの方法かもしれませんね。おっしゃるように、お子さんはお子さん同士が一番でしょうし、娘さんが一番苦しいわけですから、今の苦しみを癒やす一つの方法が別の喜びを見つけて目覚めてくれることのお手伝いがいいのではないでしょうか。またお便りください。お待ちしております。    



      

死なない限り存在は消せない、死ねないなら自己嫌悪しながら生活していくしかない・・
最近までは自分を憎み存在を消し去りたいと願っていた。 死なない限りは存在を消すことができない。 ぼくは親を養うために働かなければならないから死ぬことができない。 死ねないなら自己嫌悪しながら生活していくしかない。 昨日は目が冴えて全然眠れなかった。 お袋の心配もあるけど、何かしら働かなければいけないというプレッシャーが出てきて 家に居てもモヤモヤしてしょうがなかったので軽く雨の中を散歩。 いつも散歩してる時に神社で、いい仕事が見つかるように祈ってたけど、今回からはお袋の回復を祈ることにした。

こころのはなからのお手紙・・

苦しい中でお母さんの回復をお祈りする、素晴らしいですね、優しいですし、心豊かですね。自分のことで精一杯になりますと、心に余裕を失い大切な身内の人のことでも考えられなくなるのではないでしょうか。その優しさを、愛を、大切にしていきたいですね。以前何度かリストカットした女子高生と一緒に暮らしたことがあります。その女子高生も同じような悩みを持っていました。あなたのようにやはり優しく思いやりのあるお嬢さんでした。彼女と山へ登ったり、花を見に行ったりして、何日か過ぎたころに、彼女は周りの美しさに心が惹かれ、美しいものを作ってみたいと考えられるようになったのです。何がどうしたのかわかりませんが、そんなことから自分の優しさをどこに向けていった良いのかを感じたのかもしれません。あなたも一度訪ねてきてください。興味がわいたらでいいですよ。お手紙でもお電話でもどちらでもかまいません。ありがとうございます。



ある日突然いじめに遭いました・・
他の生徒がある日突然、娘と目をあわさなくなったのです。 突然、存在を消され無視され、昨日まで笑ってみんなとお弁当を食べていたのに、 「今日から一人で食べている。」 なんて聞かされた時の親の動揺と言ったらハンパじゃないですよ。 幸いに、娘は普段から信頼も厚く、力になって下さる沢山の先生、沢山の大人、そして心の支えになってくれた友達がいて、 現在は、解決はしていないけれど、娘自身の心の整理がついて、教室にいけばそのメンバーがいるので 疲れると言いつつ、何とか大きなことに今はならずに登校している、と聞いています。

こころのはなからのお手紙・・

 つらいですね、何が何だかわからないうちに無視される、集団生活の中でこれ ほど恐いことはありません。  しかし、よく娘さんは登校なさっていますよね、家庭環境、今までのお家での 教えが良かったのでしょう、きっと。 そのようなお嬢さんですから、その試練を大きな糧として大きく成長なされていくのではないでしょうか。 目を合わすことがないことは淋しいことですが、信じて見守って行かれることが今の時期大切だと思います。 何かありましたら又お手紙でもください。いろいろな会話の中か らヒントが出るかもしれません。 ありがとうございます。



      

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